打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか
連日の更新になります。メンバーのHです。
皆さんはもう映画観ましたか? 自分はまだ観てません。トランスフォーマーも気になってたりします。
前回のPHOTO研活動日には延期になってしまった花火大会ですが、先日無事に開催されたため打上花火、撮ってきましたよ。急遽行くことになったので、自分とPHOTO研初期メンバーの@soraphoto990(じん)の二人で、千葉県流山市と埼玉県三郷市が江戸川を挟んで行う花火大会に行ってきました。
晴天の兆し
どうやらこの日は天気が持ちこたえたようです。朝から少し曇っていたんですが、花火が打ちあがる時間も雨が降ることはありませんでした。
有料席が並ぶ中、二人でベストポジションを探して歩きます。人は多いものの、有料席から少し離れれば三脚を立てるスペースは十分に確保できました。
7 : 00 p.m.
花火が始まります。流山と三郷の両側から打ちあがりどっちの花火を写真に納めるか、二人でカメラの向きを悩んでいたんですが、流山側の花火が自分は多めでした。@soraphoto990(じん)はどっちだったんでしょう?普通に写真撮るのもおもしろいんですが、どうせならと思いピントを外しながらシャッターを切ってみます。
花みたいにひろがって綺麗に写るんですよね。
写真と季節
写真を趣味にしてからは、昔と比べて季節に敏感になったような気がします。
春は桜、夏は花火、秋は紅葉、冬は雪、その他にも被写体は数えきれないほどありますよね。季節の変わり目になると「来月は何を撮ろう、サークルの人達とどこに行こう。」そんなことばかり考えて、いつの間にかスケジュールが埋まっていることが自分は多いです。次は秋に見頃の何かを探しています。行き当たりばったりの活動ですが、一緒に写真を撮りに行ってくれる人、まだまだ募集中です。
メンバー H