都会スナップに憧れて
こんばんは。Hです。
某HPで公開されていた都会の街並みスナップに影響され、休日の銀座に繰り出してみました。
この日はPHOTO研の活動ではなく、自分一人で撮り歩いています。
圧縮効果
自分が銀座に着いたときは既に午前11時。アスファルトからジリジリと熱気が伝わってきていました。
そんな気温の中でも、銀座はやっぱり人が多いですね。休日の銀座はある区間が歩行者天国になっていて、ズームレンズの望遠を使うと、車道を埋め尽くような人々の圧縮具合を切り取れます。
ちなみに自分が持ち出したのは、Sonyのα7R2とSEL2470GMというズームレンズ。
このレンズ、重量はありますがF2.8通しで使いやすいんですよね。
銀座の街並み
銀座って特徴的な建物多いですよね。田舎出身の自分が思わず見上げてしまうような建築物があって、でもその建築物を見下ろせるようなスポットもあったりして。
この日は撮りませんでしたが、内装が古いままの建物もあって、次回はそこの写真も撮りたいなって思っています。
銀座、歩いていて飽きない街です。
被写体として
同じような構図の写真が続いてしまいましたが、気温と太陽が上昇していく中、狙っていた被写体があります。
それが「日傘」です。
最近、持って歩く人増えてきましたよね。日傘も実はとある写真家の影響を受けて被写体に選んでいます。
日傘と着物の組み合わせって目を奪われてしまうくらい芸術的だと思うんですよね。
文章って難しい
なんともまとまりのない文章になってしまいます。しかしアクセス分析を見ると数は少ないですが、このブログを読んでくださる方々がいるようなので、時間があるときにまた書いてみたいと思います。他のメンバーが書く記事もお楽しみに。
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